温度の差をつくることで、無風でも風が流れる

温度の差をつくることで、無風でも空気が流れる

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エアコンなど機械の空調機で、室内温度をコントロールする場合、すべての場所が同じ温度にするのが、快適さにつながると言われています。

ただ、ここでの快適とは、不快でないというだけ話で、普通よりもっと快適にするという積極性はありません。



自然の風で、室内を心地よくするには、わざと温度の差をつくります。



我が家では、南側と北側にそれぞれ庭があります。

南側は、直射日光のあたる庭になるため、温度が高くなります。

北側は日陰ですので、温度が低い。

空気は、温度の低い方から、高い方へ移動します。

風の無い日でも、気温の低い庭から、気温の高い庭へ、間にある室内を通して空気が移動するため、風が無い日でも空気が動き、風通しが生まれました。



外からみると家は、風を遮る遮蔽物ですので、そこを通る窓を2方向開けると風を通す穴になりますから、温度差利用もふくめ、ビル風のように空気が動きます。

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