ソファの後ろが和室の場合は二間+半間がおすすめ!二間(3640㎜)+半間(910㎜)あれば大きなソファが置ける!

リビングの広さは二間分(3640㎜柱の芯から芯まで)あります。ソファの後ろに和室が来る場合、リビングの隣に和室が来る場合、和室への導線を確保するためソファを前に出して大きなソファを置くか!ソファを小さくして導線を確保しなければなりません。ソファの背面が和室の場合、もう半間(910㎜)広くなれば大きなソファを置くことができます。
リビングを広くする理由を図面、コーディネート事例でご紹介します。

一間とは畳一枚分の長さ(1820㎜)のことを言います。住宅や建築業界で使用される専門用語となります。二間は畳2枚分(3640㎜)半間は畳の半分の長さ(910㎜)です。

リビングの隣が和室となる図面をよく見かけます!その場合ソファの設置場所、サイズに注意して下さい!

リビングのすぐ隣に和室がある間取りはよく見かけます。その場合和室への導線を確保する必要があり
大きなソファを置いてしまうと和室への導線がなくなってしまうため、小さなソファを選ばなくてはなりません。
また、ソファを前に出すことで導線を確保することができますが、ソファ前が狭くなってしまうことがあります。
それらの問題は設計の段階で気づかないまま設計され、ソファを選ぶ際に気が付く場合は少なくありません。
そんなこととならない為にはどのようにしたらいいのでしょうか?

リビングの隣が和室、ソファの背面に和室がある場合は半間(910㎜)リビングを広くすることをおすすめします。

上の写真はリビングの間口でよく見かける二間分(3640㎜柱の芯から芯まで)に半間広くしたリビングの写真です。
ソファ後ろに和室があり、ソファの後ろに広くした半間分を通路とし、ソファ前が広々と使用できるのです。
間取りを比較してみて下さい!

よく見かけるリビングダイニングの間口が二間分(3640㎜)の間取り図面

上の図面はよく見かけるリビングダイニングの間口が二間分(3640㎜)あり、ソファの設置場所の後ろに和室があるという図面となります。
この場合、ソファを小さくしてソファの横から和室へ行けるようにするか、
ソファを前に出してソファの後ろを通って和室へ行かなければなりません。
ソファを前に出すことはソファ前が狭くなってしまうので、せっかくの広さが通路を確保することで狭くなってしまうのです。

二間のリビングに半間広げることで、ソファ後ろの導線を確保することができ、ソファ前も広く使えます

赤いスペースが半間(910㎜)広げたスペースです

先程の図面と比較すると赤いスペースが半間(910㎜)広げた図面となります。
このように二間(3640㎜)に半間(910㎜)広げることで
ソファ後ろに通路(導線)を確保することができ、ソファ前もとても広々と使用することができます。
さらには大きなカウチソファも置くことができるのです。

リビングのすぐ隣に和室がある場合、ソファの背面が和室の場合はあと半間(910㎜)広げることをおすすめします。

実際のコーディネート事例で確認してみましょう!二間+半間の広いリビング空間です

今回の間取りは二間+半間、掃出し窓のサイズがワイドタイプ(幅2560㎜)。
窓の両サイドに半間分の壁面があるリビングダイニングとなります。
ソファを掃出し窓の端の位置に設置すると、
ソファ前は広さは以下の通りとなります
リビング全体の間口 3640+910=4550㎜ テレビボード奥行き400㎜、ソファの奥行き900㎜ほど
ソファ後ろのスペース800㎜あけると… 4550㎜-400㎜-900㎜-800㎜=2450㎜
ソファ前の広さは2m45cmほどあけることができるのです。

写真のソファの奥行きは810㎜です。ソファ前は2m54cm空いてます

和室への導線、通路のスペースを設計の段階で計画することで
広々としたリビング空間となります!今回は廊下部分をダイニングスペースまでとし
リビングを半間広くした設計でした!まさに理想的なリビング+和室ではないでしょうか?

広いリビングでお子さんがおもちゃを広げてのびのびと遊べます!大きなソファが置けます!

今回の間取りであれば和室の広さ(2500×3500㎜)の2500㎜ほどの大きなソファを置くことができます。
大きなソファを設置してもソファ横、ソファ後ろに通路を確保することができ、

さらにはソファ前も広々!お子さんがおもちゃを広げてのびのびと遊ぶことができます!
風船を膨らませて、蹴ったり、はたいたりのびのびと遊ぶことができるでしょう!

リビングの隣に和室を設ける場合、まさに理想的なリビング+和室ではないでしょうか?

お住まいを設計する段階で家具のサイズ、導線の広さをしっかり計算することで
その間取りが理想的な間取りであるかどうか?を判断することができます。

設計の段階で私たちインテリアショップBIGJOYへご相談頂ければ
今回のようなアドバイス、問題点を指摘させて頂きます。
竣工時期が遅れてでも図面の段階でじっくり検討することで
理想の住まいを手に入れることができると考えております。

きっと家具から始まる家づくり・・・

私たちインテリアショップBIGJOYではおしゃれな家具・インテリアの提案はもちろん
道具の使い勝手、住まいの広さ、家具の設置方法、道具の使い方などいろいろなことを考えて
間取りを見させて頂きます。

設計途中で一度私たちに図面を見せて頂ければ、道具の使い方という視点で
図面の問題点があるかどうかをアドバイスさせて頂きます。
広さに合せた道具を揃えるのではなく、道具のサイズに合わてスペースが計算されていることが
理想的な家づくりと考えております。
土地の大きさ、間口の広さ、構造上の問題など一戸建ての場合は制限があると思いますが
一度私たちインテリアショップBIGJOYへ相談して頂ければ
アドバイスをさせて頂きます。

きっと家具から始まる家づくり・・・

この考え方がもっと多くの方に伝わればとビジネス活動させて頂いております。
よろしくお願い致します。

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