【造り付けの下足入 寸法について①】

靴は、だいたい大きさが決まっているので
既製品のシューズボックスの奥行きは、
330mm~350mmが多いと思います・・・。
独楽蔵で「下足入れ」を作る場合は、
基本的に奥行き400mmで考えます。
なぜって、靴を買った時の紙箱が
そのまま仕舞えると
整理がしやすいからです・・・。
靴は偶数なので、幅も気をつけるポイント!
靴をたくさんお持ちの方は、
その靴箱の側面に、
中身の靴の写真を貼り付けて
扉を開けると一目でわかるように
管理されている方もおられます。
側面に、木栓などで・・・、
鍵や靴べらが掛けれるようにしておくのも
すっきりして便利です。

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