パリパリベースでクローゼット扉をペイントしてアンティーク風リメイク

パリパリベースを使ってペイントするとクラック(ひび割れ)ができてアンティークな風合いになるんです。

今回は そのパリパリベースをクローゼット扉に塗ってアンティーク風にリメイクしてみました(^^*)

今回リメイクするのは、こちら。

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テレビ左横の緑のクローゼット扉。

この扉にニッペのパリパリベースを下地に塗ってクラック(ひび割れ)のある塗装をしてみようと思います。

まずは下地にパリパリベースを塗る!

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クローゼット扉をウッドデッキに運び出しました。


そして、

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用意したのは、ニッペのパリパリベースとグラフィティーペイントの27番グレー。

最初に塗るのはパリパリベースです。


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パリパリベースをケチらずに たっぷりと塗っていきます。

以前、別のものに このパリパリベースを使ったことがあるんですが、ケチってカスカスな感じでパリパリベースを塗ったところパリパリベースが上手く反応してくれずクラックがあまり出なかったので、今回はたっぷりと塗ってみました。

で、パリパリベースは塗り終えたら3~5分待って そのあとに上からペンキを塗っていくという手順なんですが、今回は扉という結構広い面積にパリパリベースを使いたいので、そうなると扉全体にパリパリベースを塗ってしまうと、塗り終えた頃には3~5分を完全に過ぎてしまいます。


なので、

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4分の1ずつ、作業を進めていくことにしました。


アップで見ると、

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こんな感じです。

ケチらずに たっぷり塗るのがコツです。


そして、3~5分待ってから、

薄めたペンキを塗る!

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今度はグラフィティーペイントを水で薄めたものを塗っていきます。

ペンキ:水 は 3:1 です。3:1というと、考えてみたら結構な水の量です。もちろん目分で大丈夫です。

で、さっきの3~5分というのも、今の3:1というのも、きちんと守ったほうがいいです。というのも この扉を塗る前に試しに練習してみたところ、3~5分も3:1も守らずに『大丈夫だろう』と かなり適当に塗ったところ全然クラックにならなかったんです。

要はパリパリベースが一番 反応してくれる加減が、そこだということなんだと思います。

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こんな感じで どんどん塗っていきます。


すると、、、

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塗ってしばらく経つと、こんな風にクラックができてきました!


はい、さらに残りの面積を塗り進めていきます。

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またパリパリベースを たっぷりと塗って、3~5分待ってから、ペンキ:水を3:1の割合で薄めたもので塗っていきます。


さて、どんな感じになったでしょうか。

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いい感じです!このクラック!これは自分の技術だけでは出せないので、クラックが現れてきた時には『おお~!』と感動します♪


はい、さらに塗り進めていきます。

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パリパリベースを たっぷりと塗って、、、


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3~5分待ったあと、水で薄めたものでペイントして。

こうしている間にも どんどんクラックがくっきりと現れてくるので本当に楽しいです♪

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はい、全部塗り終えました。

これは塗った直後の写真なので まだ乾いてないところがありますが、このあと1時間後ぐらいには室内に入れて元の場所に設置しました。


実際に扉をつけてみると、どうでしょうか。

はい、完成!

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クラックが独特の風合いで、重厚感あるアンティークな扉のようです♪


もう少し近くで見てみると、

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とってもいい感じです♪

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アンティーク調な蝶番との相性もバッチリです。

ちなみに この蝶番は、ただの厚紙で作ったものです。ハウツーが気になった方は以下の記事も併せて見てみて下さい。

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クラックならではのアンティーク感が、ジャンク塗装した白の板壁ともバッチリ合ってます!


引きで見てみると、

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いい感じになりました♪


ビフォーアフターを見てみます。

before

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after

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扉だけでも部屋全体の雰囲気が変わったように見えます。

クラックは引きでは見づらいかもしれませんが、写真で見るより現物はもっとクラックが効いていて いい雰囲気を出してくれています(^^*)

最後に

例えば錆塗装など、劣化したように見せるペイント法は色々ありますが、クラックというのは自力では出せない塗装技なので、このパリパリベースは本当にオススメです。

でも、たっぷり塗ると減るのが早くて すぐに無くなってしまいそうですよね。なのでコスパが気になるとこかと思うんですが、この商品はなんとワンコインで買えてしまうんです。なのでお値段を気にせずに使えるというのも魅力かなと思います(^^*)

今回は大物に使いましたが、小物に使うともっと雰囲気が出て良さそうな気がします♪

いろんなものをクラックさせて、アンティークな家具を作ってみてはいかがでしょうか(^^*)

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