アフリカ布市でビビットでフォトジェニックな布をゲットしよう

大規模な手芸店に行くと、色とりどりのさまざまな布が手に入ります。でも、人とは違うアイテムを作りたい時に限って、布がかぶりがち。人とは違う布は、大規模手芸店では手に入らないことも。
そうした問題の解決策として、インポートの布地を選ぶという人が増えてきました。

特に色味や柄にこだわりたい人に今、一番おすすめなのは、「アフリカ輸入」の布地。アフリカというお国柄から、原色を使った柄や、明るい暖色を使った布地が多いとか。そんな、アフリカ布を手にとって確認、購入できるイベントが原宿で開催されました。

その名も「アフリカ布市」。今回は、特別にイベントを取材させてもらいました。

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いざ原宿へ

場所は、原宿駅から少し歩くサンロード原宿の1Fギャラリー(東京都渋谷区神宮前3-27-15 HIサンロード原宿1階)にて開催されています。エリアでいうと裏原宿に位置しています。

入り口に近づくと、特別な布がくくりつけられていました。一目でアフリカ布市の会場がこことわかります。この独特な布地も購入できるのでしょうか?


店内に入って驚いたのは、人の多さ! みなさん、この特別な布地を求めてやってきています。

入り口の近くから、きれいな布地がたくさん並んでいます。

アフリカンカラーのカンガ布

店内に入るとすぐに目についたのは、色彩豊かなカンガ布でした。この布地は、東アフリカの民族衣装が起源となっている布地です。ホロホロ鳥と呼ばれる鳥の羽がルーツと言われています。微細なドット柄とも呼べるポツポツとした模様と、カラフルな頭が特徴的な鳥です。その独特な鳥の羽根が特徴となり、布のパターンなどに生かされているとのことです。

どれも違う色でいて、統一感のある布になっています。色の特徴も、原色や蛍光色に近い色を選んでおり、財布の紐がついつい緩んでしまいそう。

入り口にあった、サーモンカラーの布地は、他のお店でも売っているのを見かけたことがありますが、サーモンの布は初めて見ました。

単体で見ると、魚だなぁとわかりますが、全体で見ると模様や柄に見えます。

インポート布でいうと、北欧系が人気の布地ですが、またそれとは違う鮮やかさ。

こうした発色が強いアイテムは主張しすぎて洋服などには使えないという印象でしたが、それは間違いということに気がつきました。

人とは違ったワンピースが欲しいならアフリカ布が良い

最初は洋服向きではないと持っていた布も、仕立てられたワンピースやポロシャツとして見ると、夏っぽくて試着したくなる様な感じでした。単色使いではなく、全体や縁に黒が入っているため、想像しているよりも落ち着いた色とも言えます。

夏に日焼けした肌などには、こうした原色やカラフルな洋服が似合いそうです。プライベートなお出かけや、他の人に埋もれたくないファッションをしたいときには重宝しそうなアイテムです。

個人的に一押しの、この柄のシャツも長く着れる様です。

お店のオーナーさんに質問してみた

—こんな特別な布地はどうやって輸入されているんですか?
「まるで絵画のような1枚パネルのカンガ布はケニアのモンバサから直接仕入れております。現地ではパーニュやドレス仕立て用のキテンゲ布はオランダ、ウガンダ、ガーナなどから仕入れております。」

—期間限定開催ですが、この3日間でどのぐらいの人が来ましたか?
「予想以上の反響をいただきまして、およそ300名にご来店いただきました。初日で用意していた生地が品薄状態となってしまったので、倉庫から急遽追加補充いたしました。ここ最近、アフリカ布の人気も高くなってきており、実際ご覧いただいたお客様の嬉しそうな笑顔が忘れられません。」

—いちばんの人気の布地はどれになりますか?
「キテンゲ布になります。当店の場合はメーカーから直接仕入れをしているため、在庫も豊富でたくさんのデザインがお楽しみいただけていると思います。」

—こうした発色の良い布地は、洗濯で色落ちしませんか?
「現地の人が普段から使っている布でもあるので、色落ち色褪せはほとんどありません。私自身、2年使ってみて実証しています。」

—洋服以外だと何に使われることが多いですか?
「バッグやクッションなどインテリア雑貨のハンドメイド作品にされているお客様がたくさんいらっしゃいます。どれも素敵な作品ばかりです。」

—アフリカ布地の魅力を一言でいうと、どの様なものでしょうか
「その名も『ハッピーファブリック』まさに元気になるテキスタイルということじゃないでしょうか。いろいろなタイプの生地がありますが、どれも独特の配色で色鮮やかなファブリックです。アフリカならではの大胆なデザインも唯一無二のものかと思います。」

創作意欲を掻き立てられる布地

今回お邪魔したアフリカ布市。お店を見ているだけで、「あれに使えそう」とか「これのアイテムに使いたい」とか創作意欲が掻き立てられました。

店内には、自分の作りたい家具や洋服の壁紙パターンなどを持ってきているお客さんもいました。また、多くの人が、複数の布地を大人買いしているのも印象的でした。

第3回も9月後半を目処に開催が予定されているとのこと。次回の開催が今から待ち遠しいですね。


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