北アルプス国際芸術祭2017と連携した「ホテル×アート」の延長が決定！アートルームの宿泊、特別フレンチも！

長野県大町市に位置する〔くろよんロイヤルホテル〕では、「北アルプス国際芸術祭2017」と連携して設置した挾土秀平氏、布施知子氏による《アートルームの宿泊プラン》が好評により芸術祭終了後も継続が決定しました！　今回はカップル、グループ、ご家族でご利用頂きやすい新たな宿泊プランとなります。

また、グルメな方に好評をいただいた、芸術祭のためにご用意した特別なフレンチ《Festival des arts》も8月末日まで延長が決定。ここでしか食べられない信州・旬素材を使用した特選フレンチをお楽しみください♪

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この記事の目次

こだわりの2つのアートルームの宿泊プランが国際芸術祭後も延長が決定！
芸術祭の特別料理も延長決定♪
〔くろよんロイヤルホテル〕概要

こだわりの2つのアートルームの宿泊プランが国際芸術祭後も延長が決定！

左：挾土秀平ルーム「北アルプスの夕霧」
右：布施知子ルーム（メゾネット２階から）

北アルプス国際芸術祭は、国内外より45万人の来場を記録し、7月30日を以って57日間の会期を終了しました。

芸術祭会期中、〔くろよんロイヤルホテル〕では、宿泊および見学で約300名様のご利用をいただいたアートルームを展開しました。NHKドラマ「真田丸」番組タイトルなどを手がけた左官挾土修平氏による《ホテル×挟土秀平＋信濃大町》、そして世界的に有名な折り紙作家布施知子氏による《ホテル×布施知子＋SOU・SOU》、どちらのプランも沢山のお客様にご利用いただき大好評だったんだそう。

そこで今回、2つのアートルームは今後も残し、宿泊プランも新たに設定し延長することになりました。ジミー・リャオ氏の街中図書館も憩いの場として引き続き利用できますよ♪

期間中に足を運ぶ機会がなかった皆さまも、この機会にぜひ利用してみてはいかがでしょうか？

芸術祭の特別料理も延長決定♪

また、食べるアートとして好評だった国際芸術祭の特別料理《Festival desArts》も引き続き楽しめます♪　流通量の少ない、良質な信州サーモン、信濃雪鱒、信州プレミアム牛肉などを使用。新鮮、栄養たっぷりな野菜は、お皿の上で花畑になり、スープになります。

北アルプスの山々を眺望しながら、信州の食材でフランス料理を食べて贅沢な時間を過ごすことができますよ。

※食材は仕入れの状況により変わる場合があります。料理は平成29年8月31日までの提供となります。