2021年12月03日更新

やわらかな光に癒されて。間接照明をおしゃれに活用した実例まとめ

賃貸インテリアのアイディア集

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この記事の目次

丸みのあるライトで床・壁を照らす

和紙と竹からなるイサム・ノグチの照明「AKARI」。コンクリート打ちっぱなしのクールなお部屋でも、照明一つでこんなに穏やかな雰囲気になるんですね。

ころんとした丸いライトをベッドサイドに。これなら足元にあっても違和感がないですね。

灯油ランプからインスピレーションを得たというIKEAのテーブルランプ「テールナビー」。3,000円ほどで購入可能です。つまみで明るさ調整できるのも嬉しいポイント。

BALMUDAの「The Lantern」は、バッテリー内蔵の充電式。暖色から温白色に切り替えることができますよ。さらに生活防水なのでアウトドアでも活躍してくれそう。

スタンドライトはFLY MEで購入したもの。昼間でもオブジェとして存在感を放っています。明かりをつけていない時の印象も重視すると、グッとおしゃれな空間に。

無印良品のアロマディフューザーは2段階で明るさの調整ができます。シンプルなデザインなので空間に馴染みやすいです。お気に入りの香りとほのかな明かりで、心地よく眠れそう。

蔦状のストリングライトは巻き付けたり、無造作に一箇所にまとめたりと様々な使い方があります。こちらはプロジェクターを映すスペース周りを飾り付けています。

ピクチャーレールのあるお部屋限定になりますが、フック部分にストリングライトを掛ける方法もあります。賃貸だとピンで固定するのは少し心配だなという方もこれなら安心です。

温かな光とともに、おうち時間を楽しんでみてくださいね。