使い倒せ!100均木材!【ディスプレイラックをDIY!】

アトリエ4.5の【使い倒せ!100均木材!シリーズ】3段カラーボックスがディスプレイラックに大変身!材料費はなんと3カ所で1,000円程度!100均木材をフル活用!DIY初心者の方は必見です。/使い倒せ!シリーズ(02.面をつくる)より - 第2弾「ディスプレイラック」

  • 21559
  • 223
  • 0
  • いいね
  • クリップ

こんにちは!アトリエ4.5のノォトです。
今回もよろしくお願いします!

「使い倒せ!100均木材!」という、シリーズ物になっておりますので、まずはこちらをお読みください↓↓↓

▼関連投稿▼

「100均木材シリーズ」とは?

Atelier 4.5による「100均木材」シリーズです。

このシリーズは、ダイソーとセリアで入手できる木材を最大限に活用して、様々なものをつくる取り組みです。

100均DIYというのは、今やそう珍しくはありませんし、素晴らしいアイディアがたくさん紹介されていますよね!それをもうちょっと解り易く「整理」できないかなー?と考えたのがこちらのシリーズになります。

このシリーズには特徴があります。
それはその「分類」方法です。

100均木材DIYの作品をカタチごとに次のように分類しました。

この3種類に分類したうえで、
よく紹介されているような、すごくベーシックなものも含めて、100均木材という視点から再度DIYを考えてみたいと思います。バカみたいに丁寧にお送りします!笑


ようするに「考え方」とその整理をしてみたのです。
Atelier 4.5では、そういった「考え方」を大事にしています。


というわけで、
今回は【02 - 面をつくる】の 第2弾になります。

それでは〜…

カラーボックスをディスプレイラックにアレンジ!!

してみましょう〜〜!!

***
100均木材一覧表です。ご自由にご活用ください。

まずは完成品をご覧ください!

冒頭にも完成写真を載せましたが、再度ご覧ください

↑↑↑↑↑

どうでしょう!?
本を立てかけてもスタイリッシュ!
収納してもスタイリッシュ!そんなものを目指しました!

…とはいえ、
哺乳瓶マークなんですけどね!笑

WBO- World Baby Organization
世界あかちゃん機構

…という架空の組織です。笑

これはあくまで一例。
デザインは皆様お自由にお願いします。笑

それではつくっていきますよ!

用意するもの

【必要な材料】
3段カラーボックスすべてに取り付けの場合

◇MDF材( 300x400x5mm ) :3枚
◇角棒
・910 x15x15 mm :2本
・910 x 6 x 6 mm :少しだけ使用
◇直方体ブロック(90x30x15mm) :2セット
◇木ダボ(φ6mm) 6ヶ ※
◇桐すのこ 1ヶ ※

【あると楽チン】
◇瞬間接着剤

【代用可能】
※木ダボ→木ビス
※30×300×厚さ5〜7mm程度の木材であれば何でもOK

桐すのこは左側のものを使います。
バラして使うのですが、1本単体の木の幅が35mmなのでこれを使用します。

ここに注意しよう!

今回、特に注意してもらいたいのが、
「寸法がとても大切」だということです!

各社でカラーボックスの寸法が微妙に違うので、この記事では「この材料を●●cmに切って…」という具体的な数字を言えません。

「ここで測った数字をここから引いてください」「ここより5mm短くしてください」という言い方が何回か出てきますので、よーく注意して記事を読んでくださいね!

ただし!
できるだけ図を使いますので、ご安心ください。

つくってみよう!

取付ける板は4つのパーツに別れています。

①板面
②突起
③レール
④目隠し

つくりはとてもシンプルです!

「①板面」に取付けた「②突起」がカラーボックスの中に取付けた「③レール」の上を滑ります。レールの先端がL字になっているので、最後まで引き出すと止まる仕組みです。

「④目隠し」については後で説明しますが、市販のディスプレイラックとカラーボックスを比べると、縦横比がかなり違いますので、「④目隠し」はその“調整役”です。

まずはこの仕組みを頭に入れておくと、スムーズに行くと思います。

1番底の部分についているのが「④目隠し」です。「①板面」がちょうどいい所で止まるよう、ストッパーの役目も果たしています。(10〜20mm程度重なる)

①板面

最初に「①板面」をつくります。
「材料その1」と「材料その2」を次のように切ってください。

材料1=①板面
材料2=④目隠し です。

この時点で「④目隠し」も一緒に切ってしまいますが、最終的には長さを調整することになりますので、縦寸法90mm程度にしておくと良いと思います。(少し大きめ)

「材料その1」の幅で全てカットしてしまうと、「材料その2」の横幅が5mm足りなくなります。「その2」を先に切っちゃいましょう。

どうしてこの寸法になるのかの補足説明です。
基本的に先ほどの寸法に従えばOKです!

応用したい場合は、よーく読んで確認してくださいね。

↓↓↓↓↓

「材料その1」の横幅-5mmは、板面とカラーボックスのスキマに余裕を持たせるためです。スキマが無いとスムーズに動きません!
板のサイズを奥行きに合わせないと、「板面」を上部のスキマ格納した時、前方へかなり飛び出てしまいます。奥行きに合わせるのはそういう事情です。

↑↑↑↑↑

カット完了!

左下の細い材料はカットした時の「あまり材」なのですが、もし30mm程度残っている場合、そのまま使います。残っていない場合は、冒頭で用意した35mmのバラした「桐すのこ板」を使います。

その材料は「材料その1」と同じ幅(カラーボックスの幅ー5mm)でカットしてください。

↑↑↑↑↑

材料をカットしたこの時点で塗装します。
ブロックも一緒に塗ってしまいます(1ヶ所あたり3つ使用)。

板面は、最初に下塗り(ブロックと同じ色)をして上からラフにホワイトを重ね塗りしています。これだけでいい感じの味わいが出ますよ〜。

ちなみに私は、キッチン用の使い捨てビニール手ぶくろを付けて、指に塗料をすくい、指で塗装しています。すっごく適当なのです!笑

2面分まとめて一緒につくっていきます。

写真のように、ブロックを3つボンドでくっつけていきます。

だいたいぴったりサイズになると思います。
位置は左右は両脇揃え。真ん中はセンター揃えにしてください。スキマがあっても大丈夫です。

本を受けるフックの部分がこれにで完成です。こっちが板の正面になります。

裏面からビスで固定し、「①板面」の出来上がりです!

②突起

板面の裏側に、「③レール」上を動かすための「②突起」を取付けます。

↑↑↑↑↑

「②突起」にはそれを支えるブロックが必要です。
直方体ブロックを25mmでカットし、そのセンターに木ダボを取付けます。

あきのチェックは、6mm × 6mmの角棒を使ってチェックすると簡単です。なお、木ダボは6φ(直径6mm)を使っています。ビスを使ってもOKです!。ビスの頭が大きい場合、片側によせる等して、スキマは確保してくださいね!

↑↑↑↑↑

この時点で
木材のフチから木ダボぼまわりに「7mm以上のあき」があるか確認してください。少し数字が細かいですが、8〜9mmとかでもだいたいで大丈夫です。6mm以下だとうまく動きません。ビスを使う場合も同様です。

位置を決めるために15mmの角棒をあてて、さらに1~2mm余裕をみて「突起」のブロック取付けてください。板の端から17mmくらいがベストです。

↑↑↑↑↑

「②突起」ブロックをボンドとビスでとりつけます。

次の工程の「③レール」作成には15mm×15mmの角棒を使用するため、

・ブロックが角棒に当たらないか
・木ダボがレール上に乗るかどうか
・木ダボが板幅より飛び出していないか

この3点を確認してください。
問題なければ、「②突起」はこれで完成です。

↑↑↑↑↑

全体の位置関係はこのようになっています。とり付ける方向をまちがえないようにしてくださいね〜!

③レール

「③レール」を取付けます。
レールに使う15mm×15mmの木材をカットします。

レールの長さは

「カラーボックスの奥行きー7mm」です。

Black + Decker の電動ドリル等を使っている人が多いかもしれませんが、本体(ヘッド)がかなり大きめなので、カラーボックス内だと使いにくいという問題があります。あらかじめビスを打ち込んでおけばスペースを節約できますよね!

角棒の長さは、すごく微妙な数字ですが一番奇麗に収まるのがこのくらいなのです。MDFの板厚(5〜6mm)+さきほど角棒分(6mm)あけたところの余裕1〜2mm、がその数字の根拠になります。
カラーボックスの奥行きマイナス6〜8mmくらいが良いかと思います。

「③レール」をカラーボックスの内側に取付けていくのですが、内部が狭いため、あらかじめビスを打って置くと、かなりスムーズに作業を行えます。

角棒を奥側につめてとりつけ。前面側をあけます。

手前に7mmのスキマを残し、水平に「③レール」を取付けます。
レールの取付け高さは

「カラーボックス内部の上面から50mm」です。
そこがレールの上の面になります。

最終的な納まり方はこのようになります。

↓↓↓↓↓

ボックス上部の納まりはこのようになっていますので…

MDFの板厚×2枚分 + ブロック幅30mm + ストッパーの厚さ6mm(後で説明)

MDFの厚さは、Seriaが5mm、ダイソーが6mmで微妙に違います。
ダイソー基準にすると

 (MDF厚6mm×2)+30+6=48mm です。
つまり2mmほど余裕を見て、あける寸法を「50mm」にしています。

続いて、レールにストッパーを取付けます。

↑↑↑↑↑

「③レール」の末端にストッパーを取付け。
ストッパーといっても、わりとなんでもOKです。
6mm × 6mmの角棒を15mmに切って末端にボンド固定すればレールの完成です。

④目隠し

ボックス下部に「④目隠し」を取付けます。

使うのは、①の工程で切ったもの(材料その2)です。これが必要かどうかは好みによる所ではあるのですが、つける、つけないで下の写真のようになります。

↓↓↓↓↓

「④目隠し板」は「①板面」と1〜2cm重なるくらいの長さに切って調整するとすっきりします。

どちらもボンドで固定。あまり強度がないので、左側はL字の棚受けを付けたり、小さなビスを打ち込んでもOKです。

↑↑↑↑↑

ディスプレイラックを見たことがある人は分かると思いますが、板面がやや斜めになっていることで、本が安定します。

写真のように、目隠しは板面をおさえるためのストッパーとしての機能を持っています。止まりさえすればいいので、左側のように木片を取付けたり、小さなビスを取付けてあげればストッパー代わりになります。

↑↑↑↑↑

今回私はちょっと大きめの本を入れたかったので、このようにひと手間かけています。100均に蝶番(90°で止まるもの)がちょうど6コセットで売っていましたのでこれを使用。パタパタ動くようにしました。

蝶番のみですが、90°で止まるので固定はしていません。取り出す時は手前に倒せばいいので、これなら邪魔になりませんよね!

このように、「④目隠し」部分は使い方に応じて、お好みで取り付けてみてください。


これにて①〜④の全パーツが完成です!!

↑↑↑↑↑

レールに本体を差し込み、お好みで取手をとりつけます。
取手はダイソー(2個入り)のものを使っています。

完成です!!

棚の上部には本ごと格納できます。

***

おつかれさまでした!

これにて今回の記事は終了です!
前回はカラーボックスを「立てて使う」(中が横長)場合だったので、

今回は「寝せて使う場合」(中が縦長)の記事をご用意しました!

▼前回記事

カラーボックス自体を縦使いにする(中は横長)と、板を収納するのに内部を圧迫しすぎるので、あまりお勧めできないんですよ…。上部の格納スペースだけで5cm以上も使ってしまいますからね。大きな本を入れることができません(本の背は20cmくらいが限界)。

もちろん同じ要領で取り付けは可能です!むしろ目隠し板無しでもスッキリ収まると思います。数字の根拠は書いておきましたので、よーく読んでチャレンジしてみてくださいね!

それでは、
Atelier4.5のノォトでした!

これを書いている人

四畳半のアトリエから様々な情報をお送りする、Atelier4.5のノォトです。
夫婦と0歳の息子くんと3人暮らし。一軒家に引っ越してDIYをしています。

ステンシルショップを営んでいます。最新情報はInstagramでお送りしていますので、
気になった方は、お気軽にお声かけくださいませ!

ブログには「初めてのDIY」というカテゴリーを用意しています。

DIYとお部屋のスタイルについてブログ記事を書きました!
なかなか力作ですので、読んでみてくださいませ〜

About Atelier4.5

最後まで読んでいただき
ありがとうございました〜!

数字がたくさん出てきましたので、
分からないことがありましたら「コメント欄↓」にお気軽にお書きください。

  • 21559
  • 223
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

インテリアグッズ

こんにちは!Atelier4.5のノォトです。ステンシルショップを営んでいます。一軒家に引っ越して本格的にDIYを始めました。新潟で0歳の息子君と夫婦で3人仲良…

おすすめのアイデア

話題のキーワード