
香水アトマイザー人気おすすめランキング17選!おしゃれなロールオンタイプや漏れ防止
香水アトマイザーとは、香水を瓶から詰め替えて持ち運べる小さな容器のこと。持ち運び用のためコンパクトかつ軽量のものが多くそろい、少量ずつつけられるロールオンタイプやアルコールに対応したガラス製アイテムなど種類はさまざまです。今回は、好みのアトマイザーを購入する際の選び方とLIMIAおすすめの商品をランキング形式で紹介。大きめサイズやかわいいデザイン、遮光性の高いもの、漏れない工夫がされている商品まで幅広くピックアップしました。さらにアトマイザーの詰め替え方や匂い消しの方法まで解説します。
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香水アトマイザーのメリットとは
香水アトマイザーの魅力は「香水をおしゃれに&手軽に持ち運べる」こと。
香水は使用期間一年を目安とした100mlのサイズ程度のものが多くあるので、香水を手軽に持ち運びたいときはアトマイザーが活躍します。持ち運び用なので、コンパクトなものはもちろん、軽量タイプや液漏れを防ぐものなど、商品によってさまざまなうれしい機能があるのもアトマイザーの特徴です。「カバンや財布に香水をこぼした」「ボトルが割れて香水の中身を無駄にしてしまった」ということも防げますよ。
さらに機能面だけでなくデザイン性にも優れていることも魅力で、香りやファッションに合わせて香水アトマイザーのカラーや柄を選ぶのも楽しみ方の1つです。
香水アトマイザーの特徴や種類
多くの種類がある香水アトマイザーですが、主に「ノズルのタイプ」と「素材」で種類が分けられます。
ノズルのタイプは「スプレータイプ」と「ロールオンタイプ」の2種類が多いです。シュッとひと吹きする仕様のスプレータイプは、一般的で種類も豊富。ロールオンタイプは、先端についたボールを肌の上で転がすことで、ボールに付着した香水を肌につける仕組みになっています。
素材は「ガラス製」か「プラスチック製」のものが多く、ガラス製は一定の重さがあり耐久性に優れているものやアルコールOKのものがあります。一方でプラスチック製は、軽量で扱いやすいのが特徴です。
香水アトマイザーの選び方
ここでは「ノズルのタイプ」や「素材」、使用シーンに合わせた「容量・サイズ」など、香水アトマイザーの選び方のポイントを解説します。機能性やデザイン性を比較して、自分の重視したいポイントをチェックしておきましょう。
弱い香りなら「スプレータイプ」で広い範囲に
スプレータイプの香水アトマイザーは、一度シュッと吹きかけるだけで、香りを広範囲につけられるのが特徴です。身体の一部だけでなく、香りを身体全体にふんわりとまといたいときに◎。広範囲に吹きかけることで、香りの弱い香水でも香りがしやすいですよ。量もしっかりと出るので、香りが蒸発しやすい柑橘系やフルーツ系の香水に向いています。
また、スプレータイプは香水の液が空気に触れにくいため、劣化防止を重視したい方にもおすすめです。
強い香りならピンポイントで香らせる「ロールオンタイプ」がベスト
香りが少し強いと感じる香水には、「ロールオンタイプ」の香水アトマイザーがおすすめ。少量ずつつけられるため、量が調整できたり、ピンポイントで首や腕などにつけることができるのが魅力です。ロールオンタイプはボールを転がして香水の液を出す仕組みなので、一度空気や肌に触れた香水が再び容器に戻ることもあります。数日で使いきれるように、サイズ感もチェックしておきましょう。
香水の劣化が気になるなら「ガラス製」
香水は空気に触れることで揮発し、徐々に劣化していきます。そのため香りの劣化が気になる方は空気を通しにくいガラス製を選ぶと◎。重さはありますが4ml~10mlなど小さなサイズを選べば、重さを気にすることなく持ち運べますよ。
ボトルの破損が心配なら「プラスチック製」
アトマイザーがバッグの中で破損し、香水が漏れることが心配な方は割れにくい「プラスチック製」のアイテムを選びましょう。割れにくいだけでなく軽いため、持ち運びにも便利で価格帯も比較的低いです。アトマイザーを初めて使う方にもおすすめ。
「遮光性」の高いものはより香水の劣化を防止
肌が日焼けしたり本が変色したりするように、香料も光によって刺激を受けるため、紫外線による劣化を防ぐなら「遮光性」の高いアイテムを選ぶと◎。直射日光だけでなく、蛍光灯からも微量の紫外線が出ているため、室内だけで使う場合も遮光性のアイテムを選ぶのがベター。
遮光性のある香水アトマイザーは茶色や青、緑などの色が付いており、光の透過を防いで中身の質を保てます。そのほかにも、透明の容器を金属ケースに入れて使うアイテムもあるため、容器だけでなくケースの有無で選ぶこともできますよ。
「容量・サイズ」選びで使いやすさが変わる!
香水アトマイザーは、使用頻度や用途に合わせて容量を選ぶことが大切です。アトマイザーの容量は、4~10mlが一般的で普段使いに適しており、30ml~50mlのものは、アトマイザーの中では大きめサイズで長期間の旅行にも使えます。使い切りやすい容量のものなら、容量・サイズに無駄がない上、使いまわしのタイミングも分かりやすく、香水を劣化させにくいのでおすすめです。
なるべくコンパクトサイズのものがいいならジャストサイズのものが◎。詰め替えが面倒で劣化がそこまで気にならないなら、大きめサイズを買って活用の幅を広げるのも一つの手です。使用頻度の目安としては、スプレータイプで1日3プッシュすると、5mlで2週間程度、10mlで1か月程度持ちます。
「デザイン」を重視しておしゃれに楽しむ
香水アトマイザーは、タイプや素材だけでなくデザイン性でも選べるのが魅力。形では、ペンのようにスリムなものからネックレスのように身に付けられるアイテムまであります。柄も豊富で、かわいいラメの付いたものやおしゃれなマットシルバーのものなどさまざま。そのため使用シーンに合わせたり、香りに合わせたりしてデザインまでも楽しめますよ。
香水アトマイザーの人気おすすめランキング17選
ここからは「持ち運びやすさ」と「詰め替えやすさ」、「デザイン性」を軸に、ベーシックな4ml~10mlを中心としてさまざまなタイプのおすすめ香水アトマイザーを紹介! 手軽でシンプルなアイテムから、デザイン性の高いおしゃれなアイテムまで幅広くピックアップしました。










おすすめ香水アトマイザー一覧表
商品画像 |
1
![]() AsaNana
|
2
![]() |
3
![]() ジャックマルクス
|
4
![]() 坪田パール
|
5
![]() ヤマダアトマイザー
|
6
![]() Travalo トラヴァーロ
|
7
![]() Faireach
|
8
![]() ヤマダアトマイザー
|
9
![]() Gotofine
|
10
![]() YOOMARO
|
11
![]() ヤマダアトマイザー
|
12
![]() UniHome
|
13
![]() pinger
|
14
![]() 生活の木
|
15
![]() Teenitor
|
16
![]() ヤマダアトマイザー
|
17
![]() ヒロセアトマイザー
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
アトマイザー ポータブル クイック
|
フレグランスアトマイザー 5ml
|
リフィラブル パフューム アトマイザー オーバルシェイプ ホワイト
|
Stick Roller (Roll on) 6-55107-41 Gold
|
メンズ アトマイザー 15491
|
クラシック アトマイザー
|
香水アトマイザー
|
グラス アトマイザー 4321
|
グラスアトマイザー 10ml
|
アトマイザー 5ml
|
メタル アトマイザー 14004
|
香水アトマイザーセット 8ml
|
スプレーボトル 12点セット
|
茶色遮光ガラスロールオンボトル 7ml
|
遮光スプレー容器 10本
|
プチボトル アトマイザー 80101
|
アロマペンダント密閉栓タイプ 12082P シルバー (タイコ)
|
特徴 |
簡単詰め替えの軽量アトマイザー
|
約30秒で詰め替えが可能!香りに合わせてカラーを選んでも◎
|
スマートな詰め替えで機能性&デザイン性の高いアトマイザー
|
ペンタイプのスリムなアトマイザーですっきり収納
|
シャープなデザインでかさばらない&転がらない
|
残量が一目でわかるウィンドウ付き
|
ダイヤモンドが散りばめられたようなおしゃれなデザイン
|
シンプルでベーシックな日本製アトマイザー
|
繰り出しタイプのアトマイザー
|
特殊な弁で液漏れを防ぐ
|
金属ケース付きで持ち運びにも◎
|
漏斗&スポイト付属で始めやすいアトマイザー
|
シーンに合わせて大きさやノズルを選べる!便利なラベルシール付き
|
ロングサイズで届きやすい!
|
10本セットでたっぷり使える
|
ネイルボトルのような置いてもかわいいアトマイザー
|
ネックレスタイプで身に付けられる
|
最安値 |
1288円
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|
457円
送料無料
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|
2200円
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|
2945円
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|
1097円
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|
要確認
|
要確認
|
308円
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|
要確認
|
要確認
|
1046円
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|
要確認
|
要確認
|
376円
送料無料
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|
980円
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|
602円
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|
1203円
送料要確認
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|
タイプ |
スプレータイプ
|
スプレータイプ
|
スプレータイプ
|
ロールオンタイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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スプレータイプ
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ロールオンタイプ
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スプレータイプ
|
スプレータイプ
|
-
|
素材 |
アルミ(外殻)、 Pom,プラスチック(本体)
|
-
|
-
|
真鍮
|
ガラス、樹脂、アルミ
|
外装:アルミ、 インナーボトル:プラスチック
|
アルミ(外殻)、高硬度ガラス(本体)
|
ガラス、樹脂
|
-
|
アルミ(外側)、高硬度ガラス(本体)
|
ガラス、樹脂、アルミ
|
アルミニウム、ガラス
|
ガラス
|
容器:ガラス、キャップ:PP、中栓:PE、ロール:ステンレス
|
プラスチック
|
ガラス、樹脂、アルミ
|
-
|
サイズ |
(幅×奥行×高さ)約18mm×18mm×88mm
|
-
|
約W33×H80×D17mm
|
約102×9φmm
|
高さ約80mm
|
約φ18 x 85 mm
|
(幅×奥行×高さ)約18mm×18mm×84mm
|
高さ約76mm、外径約15mm
|
約10.3cm×2.3cm
|
約1.8cm×1.8cm×8.8cm
|
高さ約78mm、外径約15mm
|
直径約2.3cm、全高約10.5cm(回転済)
|
-
|
約φ15×76mm
|
全長:115mm 直径:27mm
|
高さ約56mm
|
-
|
容量 |
約5ml
|
約5ml
|
約5.2mL
|
約1.8 ml
|
約4ml
|
約5.0mg
|
約5ml
|
約4ml
|
約10ml
|
約5ml
|
約3.5ml
|
約8ml
|
約30ml、約50ml
|
約7ml
|
約30ml
|
約4ml
|
約1cc
|
噴霧(量、回数) |
約65回
|
-
|
最大約70回
|
-
|
-
|
一度のチャージで約50回スプレー可能
|
約65回
|
約0.035ml、約110回
|
-
|
約65回
|
約0.035ml、約100回
|
-
|
-
|
-
|
-
|
約0.045ml、約90回
|
-
|
遮光性 |
〇
|
△
|
〇
|
〇
|
×
|
△
|
〇
|
×
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
×
|
×
|
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香水アトマイザーの詰め替え方
香水から香水アトマイザーへ移し替える際の方法は、香水アトマイザーの種類によって異なります。詰め替え器具を必要とせず、本体に直接連結させてプッシュすることで詰め替えられるものもあれば、詰め替え器具を別途購入する必要があるものまでさまざま。今回は、連結方式ではなく詰め替え器具を必要とする場合の香水の詰め替え方を解説します!
詰め替え器具は主に、「詰め替えノズル」「ジョウゴ・漏斗」「スポイト・シリマー」の3種類。香水の構造によって詰め替え方が変わり、器具も変化するため、お手持ちの香水を確認してから詰め替えましょう!
香水のプッシュキャップが取り外し可能なら「詰め替えノズル」
「詰め替えノズル」とは先端が伸びたスプレーノズルのこと。写真のようにもとから付いているプッシュキャップを外せる場合は、詰め替えノズルを取り付けることができます。先端を香水アトマイザーの中に直接入れて移し替えるため、極力空気と触れるのを抑えられて◎。
【手順】
1. 香水本体のプッシュキャップを外す
2. 外したところに詰め替えノズルを取り付ける
3. 詰め替えノズルの長細い先端を香水アトマイザーのボトルへ差し込み、香水をプッシュして移し替える
スプレーノズルが外せない場合は「ジョウゴ・漏斗」
「ジョウゴ・漏斗」とは花のように開いた口と細い管が繋がっているアイテム。詰め替えノズルを取り付けられない場合はこの詰め替え器具を使いましょう。ジョウゴや漏斗は、使用後の洗浄が簡単であることもポイント。
【手順】
1. 香水アトマイザーのボトルに、ジョウゴ・漏斗の管を差し込む
2. 倒れないように香水アトマイザーを手で押さえながら、開いた口に香水を吹きかける
スプレー部分がすべて外せるなら「スポイト・シリマー」
スプレー部分がすべて外せる、つまり口の開いたボトルのように分解できる香水は、スポイトやシリマーで吸い取るのが◎。一度に多くの量を詰め替えられるため時短になるだけでなく、香水が空気に触れる時間をなるべく少なくでき劣化を抑えられますよ。
【手順】
1. 香水のスプレー部分をすべて外す
2. スポイト・シリマーを香水に差し込み、吸い上げる
3. 香水アトマイザーに入れ替える
香水アトマイザーの洗浄方法
香水アトマイザーに別の香りを入れたいとき、なんとなく匂いが残ってしまうことも。香水本来の香りを楽しむためにも、しっかりと洗浄することが重要です。ここでは、別の香水を入れたいときの香水アトマイザーの洗浄方法を伝授します。
香水アトマイザーの洗浄液として、「無水エタノール」「酢」「カビキラー」が挙げられます。今回は、一般的な「無水エタノール」での洗浄方法を紹介しますよ。「無水エタノール」とは純度の高いエタノールであるため、手袋やマスクを用意するといいですよ。
【手順】
1. 無水エタノールを入れてスプレーをセットし、数回プッシュする
2. 溢れないように無水エタノールを足し、1週間程度置く
3. 残っている無水エタノールを流し、自然乾燥させる
アトマイザーに入れたい!おすすめの香り
香水アトマイザーに入れたい人気の香りをピックアップ。外出先で付け直すことができる香水アトマイザーで、お気に入りの香りを持ち歩いてみては?
以下の記事では、香水をはじめアロマキャンドルなどさまざまなフレグランスについて特集。外出用フレグランスとして人気の商品を紹介していますよ。

無印良品や100均のコスメ収納を活用
リップのようなコンパクトサイズの香水アトマイザーは、コスメと一緒に並べて収納することも可能。デザイン性の高いアイテムは、見せる収納としても活躍しますよ。『セリア』や『ダイソー』、『無印良品』の手軽な収納アイテムを使って、コスメと同じようにスッキリ&かわいく収納しましょう。
※LIMIAの編集部が検証を行い、厳選した商品をご紹介しています。
※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行なってください。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2020年7月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。
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