【シロアリ・ねずみ・ハチの巣】家のトラブルどうしよう!ピンチに頼れる便利サービス3選

安心して暮らしていた家が虫の巣窟に……手の打ちようがない、もう遅い? 自分で対処するにも専門知識がないので難しい……いや、まだ間に合います! 気付かない間に潜んでいるかもしれない、急なピンチに頼りたい便利なサービスを検索できる〔生活110番〕をご紹介しましょう!

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家に長く住むために知っておきたい、対処すべきトラブル

一戸建ては「建てたら終わり」ではありません。維持していくにはまめなメンテナンスが必要です。

特に気をつけたいのは家を蝕む害虫・害獣たち。マンションとは違って地面に接する一戸建てだからこそ、避けるのが難しい問題です。よくある3つのトラブルを知っておきましょう。

①知らない間に家が食べつくされている! シロアリの被害

家の被害でよく聞くシロアリは、木材の柔らかい部分であるセルロースを主に好んで食べます。雨漏りでの床や壁などのシミがあったり、換気が悪く床下が低くできている家はシロアリが好む家です。木材の表面には現れず、木材の中だけを食べ続けます。家の基盤を食べつくし、せっかく買った一戸建てがシロアリの影響によって脆くなっていたら木材ごとまるで使い物にならないため、補強や修繕をするしかありません。ひどい場合は、家1軒が倒壊するほどの力を持ち合わせています。

シロアリを寄せ付けないように薬を撒くにも専門的な知識もないし、手間がかかって大変ですよね。そんなときに助けてくれるのが〔生活110番〕です。自分の家をシロアリから守るためにも、一刻も早く対処しましょう。

②気が付いたら一緒に住んでいるかも! ねずみの被害

侵入しやすい隙間があったり、エサが手に入れやすく居心地がいいとそのまま家に棲みつくようになるねずみ、実際にそんなに影響がでないだろうと思っていたら大間違いです。

ねずみによるトラブルは、持っている病原菌により人間にうつる伝染病や、ねずみが家に張り巡らされている電線コードなどをかじることによって起こる停電や火災などの影響もあります。実際に棲みついてしまって自分で対処するにも、実際のねずみをどう駆除していいかわからない方が大半でしょう。ねずみがこれ以上増える前に、お早めに〔生活110番〕で頼れるお近くの業者を探してみてください。

③見えないところで大きな巣をつくっている! ハチの巣の被害

ハチが好んで巣をつくる場所は、普段から目にすることが少ない場所で、天候に影響を受けない場所やエサが多くとれるところが多いです。

巣をつくる時期は6月から8月頃で7月や8月はハチが活発なので、むやみに近づいて怒らせて刺されてしまったら、命を落とす危険性もあるのでなるべく早く駆除したいものです。駆除に向いているのは、巣の作りはじめの4月から5月や活動の終わりかけの9月が向いています。でも自分が駆除するには、専用の機材などもないので大変難しいですよね。そういったときには〔生活110番〕から近くの業者を探して、早めにハチの駆除をして安心して過ごせる家にしましょう。

トラブルが拡大する前に頼れるサービスを活用!

1番良くないのは、見て見ぬふりをして、解決するのを先延ばしにしてしまうことです。大切な家だからこそプロの力を活用して早めに駆除しましょう。お近くの業者をこちらから探してみてください。

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