チョークアート」を習ってみた☆体験レッスンレポート!カフェのような空間づくりにおすすめ

カフェやレストランの看板やメニューボードでよく見かけるチョークアート。カフェライクなお部屋のインテリアとしてDIYできないかな……? そこで、まずは体験レッスンに参加! 初心者でも簡単にチョークアートが描けちゃう、有名チョークアート教室に行ってきました。

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誰もが一度はやってみたいチョークアート

提供:LIMIA編集部

カフェやレストランの看板・メニューボード、ウェディングボードなど、ここ数年オシャレなチョークアートを街でよく見かけます。黒板にチョークで絵を描く……どこか懐かしさを覚えますよね。私も一度やってみたい! というわけで、今回はチョークアートを実際に習うことで、その魅力に迫っていきます。

教えてくれるのはKANA ART STUDIOのKANA先生!

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チョークアートを教えて下さったのは、『KANA ART STUDIO』の主宰・KANA先生です。KANA先生は、『KANA ART STUDIO』を2004年に立ち上げ、日本のチョークアート界の第一線で活躍してきました。最近では、ダヴィネス表参道店で季節アイテムのPRチョークアートを製作。また、自身が会長を務める日本チョークアーティスト協会の活動も14年目に突入しています。

そもそもチョークアートって何なの?

提供:LIMIA編集部

実践に入る前に、「そもそもチョークアートって何なの?」という疑問にお答えします。と言っても、上の画像のチョークアートに書いてある通りなのですが、実はKANA先生が修行したのもオーストラリアです。オーストラリアの大味のチョークアートに比べると、国民性なのか日本のチョークアートには繊細さが現れるようですよ。

チョークアートに初挑戦!

提供:LIMIA編集部

大船に乗ったつもりで、チョークアートに初挑戦です。最初に、初心者向けの小さいブラックボードに、先生が図案をトレースして下さいました。今回の図案は、初心者でも描きやすいという、ハロウィンかぼちゃです。

全体の手順を教えてもらいます

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ハロウィンかぼちゃ本体から塗っていくのですが、前もってどのような手順で塗っていくのか教わります。かぼちゃだからといって、単純にオレンジ色1種類で塗っていくわけではありません。ハイライトとして白と黄色、ローライトとして緑、そしてオレンジも薄いオレンジと濃いオレンジの2種類を使用していきます。

工程ごとにお手本を見せてくれます

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実際に塗っていくときは、部分毎に先生がお手本を見せてくれるので、初心者でも安心です。ここからは、すべての工程を説明していくと長くなってしまうので、ポイント毎に紹介していきます。

両極端の色から入れていきます

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これは先生の見本ですが、ローライトの緑を入れたときに、その一部を指先で擦って伸ばしているシーンです。オイルパステルは伸ばすことで、つるっとした質感に仕上げがります。なるほど、チョークアートってこういうテクニックを使っていたんですね。

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ハイライトは一番明るい色(今回は白)を先に塗り、それに重なるように二番目に明るい色(今回は黄)を塗っていきます。クルクルと回すように塗ることで、なじみがよくなります。

塗り方にはコツがある

提供:LIMIA編集部

明るいオレンジを塗る部分は、ローライトを入れた部分に隣接するように塗っていきます。オイルパステルを行ったり来たりさせ、グリーンにぶつかるように塗っていくのがコツです。

多少のはみ出しは気にしない

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最後に薄いオレンジをガシガシと塗っていきます。多少はみ出してしまったとしても、あとから修正しようと思えばできますし、むしろ味が出たりするので気にしなくて大丈夫です。

指先でグラデーションをつくる

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薄いオレンジを塗り終わったら、緑と濃いオレンジ、濃いオレンジと薄いオレンジの隣接する部分を混ぜ合わせるように、指で擦っていきます。ちなみに、明るい色を混ぜるときと暗い色を混ぜるときで違う指を使えば、いちいち指をキレイにしておかなくてもオッケーです。

黒に黒も映える

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帽子も、薄いグレー・濃いグレー・黒の3色のコントラストを使って塗っていきます。最終的に3色を指で擦って、グラデーションを作ります。リボン部分の白には、細めのオイルパステルを使用します。

補助的に細いオイルパステルを使用

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帽子が塗れたら、ハロウィンかぼちゃ本体の仕上げに入ります。くり抜かれた目・鼻・口に奥行きを出すように、細いオレンジのオイルパステルを使います。

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さらに、残ってしまった図案の白い線を、鉛筆で消すように塗っていきましょう。これでハロウィンかぼちゃの完成です。

先生のお手本と比較してみると……

提供:LIMIA編集部
もちろん、左が初心者の私が書いたハロウィンかぼちゃです…。

先生の見本と比べてみると、その差は歴然ですが、単体で見てもそれなりに見栄えのするチョークアートを描くことができました。なお、このままでは全体として寂しいですよね。右の空けておいたスペースに、最後に文字と飾りを入れていきましょう。

完成品がこちら

提供:LIMIA編集部

文字はメタリックのオイルパステルのシルバーを、飾りはゴールドを使いました。最後に、オイルパステルを定着させるスプレーを吹きかけて、乾かします。これで、初心者の私が30分程で描いたチョークアートの完成です。塗りの荒っぽさも良い味になって出ています。これを木製のイーゼルに立てかけて飾ったりしたら、素敵なインテリアになること必至です。

描き応えがたまりません!

提供:LIMIA編集部

初心者でも立派なチョークアートを描き上げることができる、非常に満足度の高い体験レッスンでした。これも、ひとえにKANA先生が優しく教えて下さったからです♪

そんな『KANA ART STUDIO』では3時間5,000円の体験レッスンのほか、全30時間の基礎コースから作品を商品として販売できるプロコース(全75時間)まで、各種コース(1時間3,400円〜)が開催されています。お家のインテリアやお友達のお店の看板など、目標に合わせて最適なコースが見つかるはずです☆

場所は、東京・初台教室と神奈川・湘南教室の2ヵ所で開催されています。飛行機や新幹線を使った遠方からの集中的な受講も受け付けていますよ♪ 詳しい情報は、以下のリンクからHPをチェックしてみて下さい。

【KANA ART STUDIO】
<東京・初台教室>
●住所 東京都渋谷区初台1(※詳細は受講生のみにお知らせ)
●最寄り駅 京王線/京王新線 初台駅(徒歩2分)
●開講日 毎週火・水・金・日・祝

<神奈川・湘南教室>
●住所 神奈川県藤沢市片瀬390-111
●最寄り駅 江ノ島電鉄 柳小路駅(徒歩1分)
●開講日 毎週木曜

●お問い合わせ info@chalkartstudio.jp

※本記事内の商品の価格は全て税込表示です。

※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果(2018年10月)に基づいたものです。

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