梅雨一番の悩みはこれで解決!頑固な黒カビには〇〇の『カビ取りジェル』がおすすめ♡
高温多湿な日本で気になるのがカビ。カビが発生すると黒ずみの原因になるだけでなく、放置すれば健康にも影響を及ぼす危険な存在です。そんなカビは梅雨に発生しがち……。そこで今回は梅雨が来る前に備えておきたいカビ取りアイテム『カビ取りジェル』をご紹介いたします!液状や泡状のスプレータイプとは違い、カビの上にしっかりと密着するジェルタイプなので内部までしっかり浸透。きれいになるだけではなく早期再発を防止してくれるスグレモノですよ♪さっそくご紹介いたします。
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梅雨はカビの大好きな環境が整う季節……
梅雨は気温が上がってきたにも関わらず雨が多いので、ジメジメとした日が続きますよね。そこで気になるのがカビ!
カビは気温が25〜30℃、湿度が60%以上のときに発生しやすくなると言われています。高温多湿の日本の梅雨はまさにカビが大好きな環境が整う季節。
カビは黒ずみの原因など見た目が悪くなるだけではなく、放置しておくと健康被害を及ぼすこともある危険なもの。
そこで今回はカビのお掃除におすすめなアイテムをご紹介!
さっそくチェックしていきましょう。
塗りやすさ◎強力密着でカビをしっかりと落とすロックタイトの『カビ取りジェル』
今回ご紹介するのは接着剤のメーカーとして有名なロックタイトの商品、『カビ取りジェル』です。
ロックタイトは接着剤のイメージが強いですが、『カビ取りジェル』をはじめ防水スプレーや革ケア製品、ホームケア製品も数多く展開しているメーカーなんですよ!
カビ取りアイテムは液状・泡状のスプレータイプが一般的ですが、『カビ取りジェル』はその名の通りジェルタイプ。
スプレータイプは広範囲に塗布したいときに便利ですが、窓のサッシやタイルの目地、ゴムパッキンなどのピンポイントで使いたいときには飛び散ってしまいカビ取り剤を落とすのにやや手間取りますよね。
ですが『カビ取りジェル』ならジェルタイプなのでピンポイントに塗布することができるんです。
極細ノズルになっているので細かい部分の作業もラクラク。
液状・泡状のスプレータイプに比べて『カビ取りジェル』はよりカビにしっかりと密着して浸透するので、なかなか落ちない頑固なカビも落とすことができますよ♪
目地の内部のカビまで浸透し除去してくれるので、カビの早期再発を抑えてくれるのもうれしいポイントです。
また『カビ取りジェル』は塗った箇所がわかりやすいよう赤色をしています。そのためどこに塗布したかがわからなくなってしまい、洗い流すのを忘れてしまったというトラブルを防いでくれますよ。
さらに『カビ取りジェル』は独特のツーンとした臭いを抑えた低臭タイプ。液状・泡状のスプレータイプと比べて飛散しないうえに低臭なので、目への刺激やイヤな臭いもより少なく作業することができるんです!
商品情報
商品名:カビ取りジェル
品番:DKJ-150
内容量:150g
価格:オープン価格
用途:タイル目地/浴室小物/浴槽/洗面台/流し台周り/ドア/窓枠周りのシリコン目地・ゴムパッキンにできたカビの黒ズミ除去
特長:目地内部のカビまで除去し、カビの早期発生を抑える。/ジェルタイプで液が飛散しないため、いやな臭いや目への刺激が少ない。/使いやすい極細ノズルで、カビにピンポイントで塗布が可能。
ロックタイトの『カビ取りジェル』は簡単3ステップ!
- 1.塗布する部分の水気を拭き取る
- 2.カビを覆うように『カビ取りジェル』を塗布したら、約3〜6時間放置!
- 3.ジェルを水で洗い流す、または雑巾で拭き取って完了!
『カビ取りジェル』は簡単3ステップ! 使用する場合は必ず換気をし、安全のためゴム手袋やマスク、ゴーグルなどを用意してからお掃除をはじめましょう。
1. 塗布する部分の水気を拭き取る
まずは『カビ取りジェル』を塗布する部分の水気を拭き取りましょう。カビ掃除で大事なポイントはしっかりと乾燥させておくこと!
しっかりと乾かすことで、より『カビ取りジェル』の高い効果が発揮されますよ。
水気を拭き取ることができたら『カビ取りジェル』を塗布していきます。このときにボトルを強く握ると中身が飛び出す場合があるので注意が必要です。
また蒸気を吸引したり、皮膚についたり、目に入らないよう注意しましょう。
2. カビを覆うように『カビ取りジェル』を塗布したら、約3〜6時間放置!
塗布したら素材にもよりますが約3〜6時間放置しましょう。
用途はタイル目地、浴室小物、浴槽、洗面台、流し台周り、ドア、窓枠周りのシリコン目地・ゴムパッキンと幅広いですが、外国製のタイルやユニットバスは色落ちする場合があるので、必ず目立たない箇所で試してからの使用してくださいね。
3. ジェルを水で洗い流す、または雑巾で拭き取って完了!
しっかりと放置して『カビ取りジェル』を浸透させたら水で洗い流すか、雑巾で拭き取りましょう。ジェルが落ちにくい場合はブラシでこすり落とすとよりきれいに落とすことができますよ!
雑巾で拭き取る場合は雑巾を再度使用することはできないため注意してくださいね。
『カビ取りジェル』にはこのほかにも使用上の注意事項があるので、使用前にパッケージの注意事項は必ずチェックして正しく使いましょう。
使用上の注意事項
- 1.用途以外で使用しないでください。
- 2.強くにぎるとジェルが飛び出すので注意してください。
- 3.ジェルをふき取った雑巾は再使用できません。捨ててください。
- 4.外国製タイル・ユニットバスは色落ちする場合があるので、必ず目立たない箇所で試してください。
- 5.必ず単独で使用してください。酸性の製品や食酢、アルコール等と混ぜると有害なガスが発生し危険です。
- 6.直射日光を避け、お子さんの手の届かない冷暗所で保管してください。
- 7.蒸気の吸引や皮膚についたり、目に入らないよう注意して使用してください。
- 8.他の容器に移して使用しないでください。
- 9.浴槽にたれ落ちたまま放置すると変色すること場合があります。すぐに水で洗い流してください。
- 10.一度に大量に使ったり、続けて長時間使わないようにしてください。
- 11.入浴中は絶対に使用しないでください。
- 12.目線より上に使用しないでください。
- 13.衣類・木製品・その他家具などに付着すると脱色するため注意してください。
- 14.動物製のハケ・ブラシ等での使用は禁止です。
- 15.貴金属、高価格品、飲食用食器には使用しないでください。
ロックタイトの『カビ取りジェル』はAmazonで購入できます!
カビの再発防止のポイントは水気!
カビの再発防止をするためには発生の原因を断つのが一番。
カビは湿度が高い場所で発生するので、水分をしっかりと取り除くことがポイントになります。浴室やキッチンなどは、水気や汚れが残りやすい場所。
使い終えたら放置せず、汚れを落とし水気を切ることでカビを防ぐことができますよ! また押し入れやクローゼットなどは、除湿剤を置くのがオススメ。ときどき扉を開けて風を通すのも効果的です。
高温多湿な日本でとくにカビが発生しやすいのは梅雨。日々こまめにお掃除して、カビが繁殖する原因を取り除きましょう。
LIMIAでもっと見てみる!
今回はロックタイトの『カビ取りジェル』をご紹介しました。ロックタイトには接着アイテムはもちろんですが、接着剤を知り尽くしているロックタイトだからこそのはがし剤も豊富!
ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
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