夏でも裸足で歩ける♡お子様も安心・安全な空間を作れる【彩木ブランド】

今回は高クオリティなエクステリア商品で大人気のMINO株式会社様の【彩木ブランド】をご紹介します!職人でも本物の木と見間違う程の質感にも関わらず、高い耐候性と耐久性で長く使える優れもので、夏の強い日差しを受けても、熱くなりにくく、天然木のようなささくれもできないので、お子様も安全に歩いたり遊んだりできます。快適なおうち時間を過ごすための参考にしてみてはいかがでしょうか?

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木の心地よさに包まれた朽ちない庭を作る【彩木ブランド】

彩木は木の質感を作ることを目的に素材から開発したエクステリア用の建材です。

製品の表情を決定づける表面は、本物の天然木から切り出した木目で型取り。
一つの製品につき木目のパターンを多数用意し、丁寧な塗装で自然な色むらを表現しています。

エクステリア用に開発された製品ですが、床板や開口部周辺の装飾として、室内で用いられる実例も数多くあります。

彩木の特長

彩木は耐候性や耐久性、そして職人ですら本物の木と見間違うほどの表情を持っています。

メンテナンスに手間がかからず、美しいままで長く強く空間を美しく飾ります。
断熱性の高いウレタン素材を用いているので、夏の強い日差しを受けても、熱くなりにくく、天然木のようなささくれもできません。
そのためデッキに使用すれば、夏でも子どもが素足で安全に歩いたり遊んだりする空間を作ることができます。

夏でも裸足で歩けます♡

彩木は熱さを感じにくい素材です。
中でも白茶色は表面温度も上がりにくいので、30℃直射日光の夏でも裸足で歩けます。

打ち水ですぐに温度が下がります。
水を吸わないので濡れたままでも大丈夫です!

彩木が熱く感じにくい理由

熱さを感じるメカニズム

指先で触った時に熱さを感じるメカニズムは、その物体の蓄熱量と熱拡散率と、指先の熱容量によりきまります。
ウレタンは熱伝導率が低いため(アルミの1/3900)蓄熱しにくく、触った際の熱拡散率も低いため移動する熱量が少なく、素肌で触れても熱さや冷たさを感じにくいのです。

蓄熱量のシミュレーション

外気温30℃で、太陽光により表面温度が60℃まであがった場合の蓄熱量を彩木・木樹脂(PE+木紛50%)・アルミで比較してみましょう。

彩木は熱伝導率が0.06W/m・Kと低く、密度も340kg/㎡なので蓄熱量が少ないです。
一方、木樹脂は熱伝導率が0.38W/m・Kで、密度も1200kg/㎡あるため蓄熱量は彩木の5.6倍になります。
アルミに関しては熱伝導率が210.00W/m・K、密度が2700kg/㎡もあるので蓄熱量は彩木の6.3倍になります。
この結果、表面温度が同じでも蓄熱量が異なり、触った時に移動する熱容量が違うため、熱さの感じ方が異なるのです。

35℃の日は暑いのに35℃の風呂は熱くないのはなぜ?

人の平均体温は35℃~36℃。なぜ同じ温度のお湯に入っているのにそう感じるのご存じですか?

①皮膚温度と体の深部温度の違い

人の体温は平均で35℃~36℃ですが、それは皮膚表面を測った際の温度です。人間の深部、(心臓や脳など)大切な臓器が詰まっている部分の温度は、おおよそ37℃~38℃と少し皮膚よりも高めです。

人間は恒温動物なので、外気の温度が変化しても、深部の温度は一定で変わりません。

お風呂の温度が35℃だとなぜぬるく感じるかは、この深部の温度を一定に保とうとするため、深部より低い温度のお風呂に入った時、奪われた分の熱を一生懸命作ろうとします。しかし、水は熱を奪う能力が高いので、体が熱を作ってもどんどん奪っていってしまいます。

これが、35℃のお風呂がぬるく・冷たく感じる原因です。

②水は空気の24倍

お風呂に入った時、すぐぬるく感じると思った方もいたでしょう。それについても理由があります。熱は必ず、高温側から低温側に移動します。更に水は空気の24倍熱を伝えやすいので、あっという間に体の熱を奪います。だから35℃のお風呂に浸かると、すぐにぬるく感じるのです。

③お風呂はぬるいのになぜ気温35℃は暑く感じるのか

35℃の部屋に入ると、すぐに皮膚温は上がり始めますが、8分後くらいからは汗がどんどん出てきて、皮膚温は下がり始め、34℃くらいまで下がります。

つまり、35℃の部屋へ入ったときは、35℃の風呂に入ったときより、皮膚温は低くなり、それにより深部温(37℃~38℃)との差が大きくなり、暑く感じるのです。

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