住みながらキッチンリフォームは可能?優良な業者の探し方!

「キッチンをまるごと・部分的にリフォームしたい」
おうち時間が増え、大小さまざまなリフォームが人気となっています!今回は特に人気のキッチン周りのリフォームに注目!我が家のキッチンはどのくらいでリフォームできる?住みながらリフォームは可能?気になるあれこれを一緒にチェックしてみましょう!

  • 9966
  • 21
  • いいね
  • クリップ

住みながらキッチンリフォームは可能なのか?

キッチンリフォームを行う場合、住みながら工事を進めることができるのか気になる方も多いと思います!
結論としては、住みながらキッチンリフォームは可能で、一般的には住みながら工事を進める場合が多いです。
工事期間中はキッチンを使えない状態になりますが、どうしてもキッチンを使用したい場合には、他の場所にキッチンを仮設してもらうことでキッチンを使えるようになります。
また、キッチンスペースに生活するうえで必要な家具や家電がある場合には業者に相談することで一緒に移動してくれますので業者に相談してみましょう!

実際に住みながらキッチンリフォームをおこなうことによって、進捗の確認がしやすく、その都度業者と打合せができるため、より希望通りのリフォームを行うことができます。住みながらキッチンリフォームをおこなうことは可能で、工事の希望が通りやすくなることや防犯の面においても、とてもメリットがあるということですね!

住みながらキッチンリフォームをする注意点とは

工事を要望通りに進められることや防犯の意味合いにおいても非常にメリットが大きい住みながらのキッチンリフォームですが、注意しなければならない点もあります。

ここでは注意するべきポイントを3点ご紹介します。

1.全体スケジュールを確認する

住みながらのキッチンリフォームはキッチン周辺の片づけや工事期間中の生活スペースの確保、近隣の方への挨拶など事前にやるべきことが多々あります。そのため工事が始まる前に業者には工程表を提出してもらい、いつから工事がスタートしていつ終わるのかを把握しましょう!
また、工事の内容次第では、停電作業が必要な場合や水道が使えない場合があります。
このタイミングもあらかじめ把握しておくことで、慌てることなく工事期間の生活を送ることができますので、事前に業者に確認しておきましょう。

2.キッチンリフォーム中の食事方法を考えておく

住みながらキッチンリフォームをおこなう場合、基本的にキッチンの仮設をおこなわなければキッチンを使うことができません。そのため、その期間中の食事については外食や宅配等で済ませる必要があります。
事前にキッチンが使えない時期を業者に確認したうえで、工事期間中の食事をどうするか考えておきましょう。

3.業者の出入りが増えることを覚悟する

工事中には様々な業者が頻繁に出入りします。
日常生活の中で家の中を知らない人たちが歩き回るのは、想像以上に気を遣うため疲れやすくなります。また、不特定多数の業者が出入りすることから残念ながら盗難などの犯罪が発生してしまう可能性もあります。貴重品の管理をしっかりおこなったうえで、定期的に現場に顔を出すようにしましょう。
現場での犯罪を抑える事に繋がるだけでなく、玄関やその他の開口部の施錠を確認する事にも繋がります。以上が主な注意点となります。
基本的には工事が始まる前に業者から詳細な説明があり、その説明に従っていくことで問題なくリフォームを進める事が可能です。

しかし、全てを業者に任せてしまっては本来必要な注意点を見落としてしまう可能性がありますので、自分なりに気を付けながらリフォーム期間中の生活を送りましょう。

住みながらキッチンリフォームが不可能なケースとは?

水回りの大がかりな工事をおこなう場合

キッチンリフォームだけではなく、他の水回りを大きく改装する場合、水道が使えない期間が長くなります。
また、床や壁などの解体範囲が広くなる場合があるため、住みながらリフォームを行うことが難しくなるでしょう。

騒音や振動の激しい工事の場合

解体の範囲が広い場合や躯体がコンクリートの場合等は解体時に激しい振動や騒音が発生します。
騒音や振動は生活していく中で与えるストレスが大きいため、精神的に負担がかかる可能性があります。
以上のような場合には住みながらリフォームをすることが難しいです。
どうしても住みながらリフォームを進めたい場合には業者と相談し、できる方法を検討してもらうようにしましょう!

キッチンを交換する目安とは?

キッチン本体の耐久年数はおおよそ20年~30年程度と言われています。
耐久年数に差があるのは、キッチンにはガスコンロやIHクッキングヒーター、レンジフードなどの設備機器が付いている場合が多く、それぞれ耐久年数が異なることが要因となっているからです。
ここでは部分交換の対象になる箇所を耐久年数と劣化した際に現れる症状を踏まえご紹介します!

ガスコンロ

おおよそ10年〜20年が耐久年数の目安

おおよそ10年〜20年が耐久年数の目安となっています。
不調が現れた状態で使い続けるとリスクが大きいため、10年以上使用して不調が現れた際には交換を視野に入れる事をお勧めします。経年劣化時に現れる症状は点火不良や点火時に異音がする、炎の色が不安定、ガス漏れによって異臭がするなどがあげられます。特にガス漏れや炎の色が不安定になる症状については放置すると事故に繋がる恐れがあるため、症状が確認された際には早めに交換などの対処を行いましょう!

IHクッキングヒーター

おおよそ10年〜20年が耐久年数の目安

ガスコンロ同様ビルトインタイプ、据え置きタイプに分かれており、耐久年数はグリルの使用頻度が高い程短くなる傾向にありますが、おおよそ10~20年ほどです。メンテナンスを怠ってグリル部を頻繁に使用した際に発生する油煙が基盤まで到達する場合があり、それが原因でショートなど動作不良を起こすことがあるため耐久年数が短くなりがちです。修理部品に関しても各メーカーおおよそ8年が保有期限となっていることからも上記のような耐久年数となっています。
経年劣化時の症状は、電源が入らない、温まるまでに時間がかかる、温まらないなどです。
ブレーカーが落ちる場合ショートしている可能性があります。
また電源が入らない、温まらないといった症状は基盤が原因の可能性が高く、修理出来ても修理費が高額になる恐れがあるため交換を視野に入れることをお勧めします!

レンジフード

耐久年数はおおよそ10年〜15年

レンジフードは使用している加熱器がガスかIHかによって耐久年数が変わります。
一般的に発生する油煙の量が多いガス機器を使用している場合の方が短くなる傾向にあり、耐久年数はおおよそ10年〜15年ほどです。経年劣化した際の症状は上手く排煙されない、運転中の音が大きくなる、異音がするなどが挙げられます。床がベタベタしている場合には排煙が上手くされていない可能性がありますので目安にしてみてはいかがでしょうか。

食洗機

耐久年数は約7年〜10年程

食洗機の耐久年数はビルトインタイプも据え置きタイプも日々の手入れの仕方や使用頻度によって変わります。
機器であるため修理部品の保有期間がおおよそ8年となっている事からも耐久年数は約7年〜10年程が一般的です。
経年劣化の症状としては、漏水、運転時の異音などが挙げられます。

水栓

耐久年数は約10年

使用頻度によっても変わりますが水栓の耐久年数は約10年というのが一般的です。
経年劣化の症状は漏水、水が止まらない、水の勢いが弱いなどがあります。

キッチン交換にかかる費用

キッチン交換にかかる費用はレイアウトや商品のグレードによって大きく異なります。
ここではキッチンの主なレイアウト4種類と3グレードの大まかな費用をご紹介していきます。
まずは各レイアウトのキッチン交換費用の相場を下記の表にまとめました!

商品のグレードや現在のレイアウト、施工後のレイアウト、施工環境など様々な条件によってキッチン交換費用は大きく変わるためあくまで目安の一つとしてお考えください!詳しくはリフォーム会社の現地調査が必要です。また、リフォーム会社によって金額は変わりますので、複数の業者からキッチン交換の見積もりを取り、照らし合わせながら費用を確認するようにしましょう。

キッチンはシンプルグレード、ミドルグレード、ハイグレードの3グレードに分けられ、グレードが上がるにつれて機能性やデザインの幅が広がります。

\人気!!/キッチンで部分的に交換できる箇所は?

キッチン全体の交換には費用が大きくかかりますが、傷んでいる箇所が部分的な場合にはその部分だけ交換することで安い費用で問題を解決出来る可能性があります。

ここでは部分交換が可能な箇所を費用や工期と共にご紹介していきます。

コンロ

一般的にビルトインコンロやIHクッキングヒーターはメーカー問わず開口部等の必要な寸法がある程度同じサイズで作られているため、基本的には機器だけを入れ替えすることが可能です。

費用の相場は、
ガスコンロ:約10万円~約30万円
IHクッキングヒーター:約10万円~約30万円
となります。

あくまで目安となりますが商品の価格によって大きく費用に差が出ますので複数業者から見積もりを取って確認するようにしましょう!工期については同じ熱源の物を交換する際には約半日程度、熱源が異なる場合には配線、配管工事の内容にもよりますが、約1日~約2日程度で工事が完了します。

シンク

部分的な交換には、既存のキッチンがシステムキッチンであることや、寸法も一般的なものである必要があり、条件としてはかなり厳しくなるため専門業者に判断を仰ぐことをお勧めします。

費用に関しては約5万円~約10万円程度で交換することが出来ます。
工期は約1日~約2日程度の場合が多く、天板や排水側の加工が必要などの特殊なケースを除くと約1日で工事が完了します。

ワークトップ(天板)

天板の材質はステンレスや人造大理石など様々で、天板を交換する場合好みの材質を選ぶことにより低コストでキッチンのイメージを変えることが出来ます。

工期はレイアウトや材質によって変わるケースが多いですが、約半日~約2日程度で完了します。
I型のように天板の加工が不要な場合の工期は約半日程度です。
一方、L型で人造大理石の際には天板の接着が必要な場合があり、1日目に天板を乗せて接着し、2日目に研磨をして仕上げという流れになるため、約2日程度かかります。
費用は材質にもよりますが約15万円~約30万円ほどです。

しかし、既存のキッチンが入れ替え用の天板に対応していない場合や、同じメーカー同士でも規格が変わっていて交換対応が出来ない場合もありますので、専門業者に相談してみましょう!

水栓

水栓は一般的に壁付け水栓と立水栓に分けられており、いずれも水栓のみの交換ができます。
壁付け水栓の場合は給水・給湯配管の間の幅が合えば交換可能で、立水栓の場合は開口が同じであれば交換が可能です。交換用の商品も数多く出ているため比較的簡単に交換することが出来るでしょう。

費用は水栓の機能にもよりますが約2万円~約6万円です。
工期に関しては約半日~約1日で完了します。
大半の場合は約1、2時間程度で工事が完了しますが、天板の加工が必要な場合や配管工事が伴う場合には約1日程度かかることがあります。

レンジフード

レンジフードは主に幅60cm、75cm、90cmの3タイプに分けられます。
既存のレンジフードがプロペラファンなのかシロッコファンかによって工事は変わりますが、基本的には既存のレンジフードとサイズを合わせ、幕板などの必要部材を揃えることでレンジフードのみを入れ替えることが出来ます。
費用は商品にもよりますが約4万円~約20万円程度が一般的で、工期は約半日~約1日程度の場合が多いです。
基本的には約半日で工事が終わることが多いですが、下地工事が必要なケースやシロッコファンの場合ダクトの位置が合わずダクト工事が伴う際は時間がかかるため、約1日程度となります。

レンジフードのサイズが特殊な場合や幕板を変えたくない場合などは対応出来ないことがあるため事前に業者に相談することをお勧めします!

食洗機

ビルトインタイプと据え置きタイプの2種類がありますが、据え置きタイプの場合は今の商品と寸法を見比べて差がなければその物だけ交換をすることが可能です。ビルトインタイプの場合は幅や高さ、奥行きの寸法によってそのまま入れ替え可能な場合と一部キャビネットの交換を伴いながらも入れ替え可能な場合に分けられます。
いずれにしても食洗機およびその隣接部のみの入れ替えで工事が済みますので部分的に入れ替えることは可能です。

費用の相場は、
据え置きタイプ:約5万円~約10万円
ビルトインタイプ:約15万円~約30万円
が一般的です。
工期は約半日~約2日程度になります。

同じタイプからの入れ替えの場合は約半日、配管の変更が伴う場合でも約1日あれば工事は終わります。
しかし、異なるタイプに入れ替えを行う場合、配管、配線の変更、キャビネット部分の造作工事が発生するため約2日間の工事となります。

キッチンの交換までの流れは?

実際にキッチンの交換工事はどのような流れで進むのでしょうか。
気になる実際の流れ、工事の内容をご紹介します!

1.業者への問い合わせ

キッチン交換をする際には業者へ問い合わせをすることからスタートします。
キッチンの交換をしたい事を業者に伝えることで今後の流れや日程について業者が段取りをしてくれますので、まずは見積もりをする上で必要な現地調査の日程を決めましょう。

2.業者による現地調査

見積もりを作成してもらうにあたり少なくとも一度は現場の調査が必要になります。
現地調査の際にはただ現場を見てもらうだけではなく、業者へ要望を伝えるようにしましょう。
その内容が可能かどうかの判断もその場で出来ますし、後からこうしたかったという内容が出てくると再度現地調査が必要となる可能性もありタイムロスとなってしまいます。ある程度自分の理想をまとめた上で現地調査に臨みましょう!

3.見積もり提出

現地調査をした内容に沿った見積もりが業者より提出されます。
この際に1社からのみ見積もりを貰って決めるのではなく、2〜3社に対して同じ内容の見積もりを取るようにしましょう。他社の見積もりを見比べながら相場を見極めることも出来ますし、業者に対して値段交渉をできる可能性があります。

4.業者の選定

貰った見積もりの内容で工事を進めて欲しいと業者に伝えましょう。
この際に工事にかかる日数の目安や工事行程について説明してもらい、今後の日程の打ち合わせを進めます。
工事の日程が分かっている場合にはこのタイミングで、手配後に日程が決まる場合には事項にて工事の契約を結びましょう!

キッチンの手配は施工業者に工事とまとめて依頼する場合が多いです。
施工業者に依頼する場合もそうでない場合も事前に手配するキッチンの図面や仕様書を施工業者と確認して問題がないか打ち合わせをした上でキッチンの手配を行いましょう。
また、キッチンの納期が分かると工事の日程を確定出来、片付けなどの準備を進める目安になりますので工程表を貰うようにしましょう!

5.キッチン工事

いよいよキッチン工事の開始です!
工事が始まってしまうと特に動けることは無いですが、進行中の工事の中で打ち合わせと異なる部分が無いか適宜確認をし、異なる部分がある場合には都度業者に伝えましょう。
工事後にまとめて伝えようとすると対応できないという事態になりかねないため、面倒ではありますが、その都度伝えることが好ましいです。

重要!!キッチン・台所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたキッチン・台所リフォームは、あくまで一例となっています。
「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!
この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」
「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひ利用してみましょう!
大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国1000社以上が加盟しており、キッチン・台所リフォームを検討している方も安心して利用できます!

「ハピすむ」で無料見積もりしてみよう!

後悔しない、失敗しないリフォームをする

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

「ハピすむ」は、リフォームを考えている私たちとリフォーム事業者のマッチングサービスです!専任の電話オペレーターが希望者にリフォーム内容を詳しく伺い、希望内容とお住まいの地域に合わせて最適なリフォーム事業者を紹介、現地調査の日程調整までを代行します♪

こちらもチェック♪

LIMIAでもっと見てみる!

住まいにまつわる様々な不安や疑問を解決する総合情報サイト。
「ハピすむ」はあなたの暮らしを全力でサポートします。
リフォーム見積り相談件数10万件突破!
ハピすむでは、無料で約1000社からリフォーム会社を比較できます。
資格を保有した経験豊富な専門スタッフが地元の優良リフォーム会社を無料紹介します。

【見積もり比較】リフォーム会社紹介|ハピすむ [PR]

  • 9966
  • 21
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

LIMIA公式アカウント。生活のレベルをワンランクアップできるような住まい・暮らしのお役立ち情報をLIMIAが厳選してご紹介!

LIMIA ネクストライフさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア