カーテンにしみこんだタバコの汚れやニオイを消すひと工夫をご紹介!

カーテンにしみこんだタバコの汚れやニオイ。毎日目にしているとわかりにくいものですが、ふとしたときに気がつくとあの黒ずみや黄ばみにはギョッとしてしまいますよね。いや〜な「ヤニ」には、お手入れする際の薬品の成分に気をつけるといいんですよ! タバコの汚れやニオイを撃退するひと工夫をご紹介しますね♪

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タバコ=避けられないのが、ニオイ

家族がタバコを吸うご家庭では、見逃せないのがカーテンの黄ばみやニオイ。換気をこまめにするなど注意していても、徐々にニオイや汚れが定着している可能性があります。

一度気がつくと気になりだしてしまうタバコのニオイや汚れ、家でできる洗い方を一度試してみませんか?

■目次
ヤニ汚れの正体とは?
方法1. 重曹と洗濯機
方法2. アルカリ電解水で拭き取り
方法3. レースカーテンは漂白剤!
まとめ

ヤニ汚れの正体とは?

壁やカーテンが少しずつ黄ばんでくるヤニの正体は「タール」。植物性樹脂からできており、粘着性があるため一度付いたらなかなか落ちません。毎日目にするため変化に気がつきにくくても、洗ったら真っ白になり意外とヤニ汚れが付着していたのだと実感することがあります。

方法1. 重曹と洗濯機

汚れは、反対の性質を持つ洗剤で落とすのがポイント。酸性にはアルカリ性、アルカリ性には酸性の洗剤を使うと覚えておきましょう。タバコのヤニは酸性のため、アルカリ性の重曹でよく落ちるんです!

カーテンを洗濯機で洗う前に、必ず洗濯表示マークを確認してください。高いカーテンだから洗えないと思い込んでいる人も多いようですが、表示を見ると意外と洗えることもあります。この画像のカーテンはオーダーしたものですが、表示を見ると洗濯機マークが付いており、洗えました。

カーテンレールから外したら、フックを取り外しましょう。差し込んであるフックはそのまま外し、縫い込んであるものは引っ掛ける部分だけ外すことができます。

カーテンは屏風畳にして、アコーディオン状にします。それから洗濯ネットに入れておきましょう。

洗濯洗剤と一緒に重曹を30~50g入れます。水の温度を少し高めにすると重曹の洗浄効果が高まります。ちなみにポリエステル素材のカーテンは、つけ置き時間は最高で30分までです。長時間つけ置きすると汚れが戻ってしまうため注意してください。洗濯機のコースはドライコースで洗濯しましょう。

脱水は数十秒くらいで済ませましょう。軽く脱水すればカーテンのシワが気になりません。

カーテンを洗ったら濡れた状態ですぐに干します。カーテンレールにそのまま干しましょう。カーテンの丈が縮んで短くなっている場合は、下に引っ張ると多少伸びます。力を入れすぎるとカーテンレールが壊れるため注意してください。

方法2. アルカリ電解水で拭き取り

酸性汚れのヤニは、市販のアルカリ電解水での拭き掃除も効果があります。

軽い汚れであれば、布にアルカリ電解水を吹き付けて、さっと拭き取りましょう。同時に壁のヤニ汚れも落とせます。

方法3. レースカーテンは漂白剤!

重曹でも落ちないヤニ汚れは、酸素系漂白剤と洗剤のダブル使いをしましょう。柄物や色物のカーテンの場合は、色落ちの心配もあるので漂白処理をする前に色抜けのテストをしてくださいね!

酸素系漂白剤の威力を特に発揮するのが、白いレースのカーテンです。40~50度のお湯1リットルに、酸素系漂白剤5g、粉末洗剤5gを溶かします。ここにレースのカーテンを30分つけ置きし、洗濯機の毛布のコースで洗うときれいさっぱりです。

まとめ

カーテンは部屋の広い範囲を占めているため、家庭に喫煙者がいると意外と汚れてしまうものです。洗濯機で丸ごと洗えば、タバコのニオイもすっきりします。洗濯水が真っ黒に汚れているのを見ると、「洗ってよかった!」と思いますよ。ぜひご家庭でも挑戦してみてください。

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