DIYおじさんの裏技LED照明アイデア☆間接照明＆リモコン操作に変更の巻

①まずはLEDスティックライトを使って玄関の間接照明をDIY！

実は私、DIYおじさんの古民家は色々なところにガタがきておりまして、なんと玄関のライトが全く点灯しなくなっちゃったんです。。。　もちろん電球変えてもダメ！　ということで新設しなくてはいけなくなり・・・IKEAに探しに行ったら良さそうな「LEDスティックライト」を発見したので、それを間接照明的に使うことにしました。

使ったのは・・・確かこれです
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４本のスティック型のLEDでそれぞれを連結することができるので、長いバーにすることもできます。しかも熱をほとんど発しないのと、消費で気力が少ないので、我が家では基本点けっぱなしです(^_^;)
なぜなら、夜の我が家は暗すぎて、帰ってきたら携帯電話のライトを頼りに電気を点けにスイッチを探すという状態だったので、玄関周りが明るくなったおかげでその必要がなくなり、さらに防犯上も良さそうですね！

細いコード類はカーペットの隙間に隠します。こういうコードが見えちゃうと幻滅なのでなるべく見えなくしました。

基本ONにしているので、ON/OFFのスイッチはほとんど使わない、ということでデスクの脚の一番下に存在感なくタイラップで固定しました。

普段は見えませんが足元を照らすために玄関の段差の部分にLEDスティックライトを２本連結したものを仕込みます。上が点灯前、下が点灯後。間接的に光らせているので、実際はふわっとしたやわらかい光り方です。

シューズケース上のハワイアン雑貨達を照らすためのLEDスティックライトも２本連結の長さ。覗きこまないと見えない位置に仕込んでます。

実際目で見るとこんな感じ。足元を白熱色で柔らかく照らしてくれるので、安全性もアップしましたー！

DIYおじさんがハワイで買い集めてきた雑貨達も間接照明でライトアップ！　

ということで、玄関はLEDスティックライトを使った間接照明作りでした。

②続いてはリモコンで照明をON/OFFできるようにするワザ！

我が家の照明用の天井にあるアダプターは「角形引掛シーリング」or「直接豆電球を装着」ですが、キッチン、バス・トイレ以外は壁にスイッチがありません。昔からある電球からヒモが垂れてるタイプの照明を使う前提ですね。それだと装着できる照明がダサいのばかりなんです。ということで赤外線で遠隔リモコン操作ができるようにしたいと思います！

購入したアンティークなペンダントライト。我が家は壁にスイッチがないので、このまま装着すると電気を付けっぱなしにするか、消すためにバルブを外したりしなくてはいけません。現実味がなーい！　ということで・・・

これがリモコンスイッチのアダプター。これを天井のアダプターと照明器具のアダプターの間に設置することで、赤外線でリモコン操作でON/OFFできるようになります。

Amazonで買いました！
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ペンダントライトにエジソンランプが付属していましたが・・・せっかくなんでLED SWAN BULBの「エジソン」に変えることにしました。

このようにアダプターの間に赤外線受光部を設置します。これで装着完了。超簡単ですね！

これでもうリモコンで簡単にON/OFFできるようになりました〜。壁にスイッチがある方でも、寝ながらでもスイッチ操作できるのでこれはかなり便利アイテムです。そして、LED SWAN BLUBは画期的です。うまく写真撮れていませんが、エジソンランプのレトロな光り方をしながらも、結構明るいです。そして消費電力も少ない。そしてかっこいい。で高くない！　他の部屋の電球もこれに変更することにしましたー！！

最後までお読みいただきありがとうございました。DIYおじさんはこの夏、大掛かりなDIYを構想中です。お楽しみに〜！
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