子供のスペース・子育てのことを考えた間取り・家具のレイアウトを提案

マイホームを計画されている方にぜひ見てほしいと思います!
マイホームを計画する際に子育てのこと、子供のことをどのぐらい考えてますでしょうか?
子供が小学校へ上がるタイミングでマイホームを計画される方は少なくないと思います。子育てするうえで子育てしやすい間取り、子供のことを考えた間取りになっておりますでしょうか?

インテリアショップBIGJOYでは、子育てのことを考えて家具の配置
家具の選び方をご案内しております!
子育てのことを考えた間取り、家具のレイアウトをCGで表現させて頂きました!

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子育て中のママならばお分かり頂けると思います!子供のおもちゃをどこに収納するか?子供の勉強をどこでするか?を考えた間取り

子供は朝起きてから寝るまでの間
ほとんどの時間をリビングダイニングで過ごすと思います。

子育て中のままであればわかっていただけると思いますが
子供のおもちゃや子供のものをリビングダイニング、または隣接する和室に
置いておかなくてはなりません。

インテリアショップBIGJOYでは子供のものをどのように収納するか?
子供がどこで勉強、学校の宿題をするかという問題意識のもと
こんな考え方がありますという事例を紹介します!

ソファの後ろやダイニングスペースの置くに子供のおもちゃや絵本置き場をつくろう!

ソファの背面の高さとオープンラックの高さがそろえば
見た目がよく、効率よく子供の物を収納できます!

オープンラックは独立したものなので
子育て中の間のみリビングダイニングにオープンラックを置き、
子供が大きくなったら子供部屋にもっていくという考え方です。

”食学分離” 子供が勉強するのはダイニングテーブルの上ではなく、デスクで勉強する提案です!

お子さんが学校の宿題をダイニングテーブル上ですることはないでしょうか?
帰ってきてすぐに宿題を終えるということであれば問題ないかもしれませんが

時として、ママが「ごはんできたよ!」と言った際に
お子さんが「もう少し、ここまで(宿題を)やる!」という発言
ご飯だからテーブルの上を片づけてほしいのに
なかなか片付かたない
勉強終わっても、消しゴムのかすや宿題、プリントなどが散乱ということはないでしょうか?

ご飯を食べるところと勉強するところが別であれば理想的ではないでしょうか?
”食学分離”を提案します!

デスクは壁に向かうのではなく、対面型の設置を提案します!ママが教えやすいデスクの置き方を提案

デスクを壁に向けるのではなく、
空間的に広々と感じながら勉強できるデスクの配置を提案します!

壁に対して垂直に配置、デスクの裏面が見えてもい家具であれば
提案のような配置ができます!

勉強している子供の様子をスツールに座ってみることができます!

今回提案した間取りは4m30cm×4m10cmほどの正方形のリビングダイニング空間に対して
子供のことを考えた、子育てを考えた家具の配置提案をさせて頂きました。

子供の物をどこに収納するのか?
子供をどこで勉強させるのか?
子供はどこで遊ぶのか?

そんな問題意識から家具の配置を考えてください!
間取りを決める際に「家具から始まる家づくり」を意識していただければ
このような問題意識が解決できる間取りができると思います。

参考にしてください!

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